スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

つつがなく

全て終りました。

お天気も良くて、暖かくて、桜も咲いてて、父を送るに相応しい日でした。
母、兄、義姉、義姉のご両親、父の弟と義妹、父の学生時代からの友人で同業の方、私、計9人。
これと言った式もせず、お坊さんが朗々とお経を唱えてお焼香してお花を棺に入れる程度。
そのお経がまるで歌みたいで、しかも声が良かった。

昨日、葬儀屋さんも言っていたけど、父は結構体格が良いらしく、棺も大きめ。
火葬が終わって用意された壺も一番大きい物らしい。
いつも思うんだけど、火葬場の係の人はほんとに骨のプロだなぁと。
これはどこの骨、これはあそこの骨、喉仏はこれです等々、探しながら説明してくれて、思わず悲しみ忘れて聞き入ってしまった。
そういう効果も考えてるのかも。
父は年の割りに骨がしっかりしていたらしく、一番大きい壺ギリギリ。
そういえば小学生の頃、クラスでも小さくて華奢な私の父がでかくてどっしりしてたので先生が驚いてたなぁ。
当時からギャップ好きだった私にはそれが自慢であった。
私の唯一のギャップ(笑)

帰りの車でずっと膝に抱えていたけど、かなり重かった。
何しろ猫のしか持った事ないから。
多分壺が重いんだろうなぁ。
そういえば、喪主は母だったのに、葬儀屋さんが兄に壺を持たせたのは重かったからか…。
自分で持ってみて改めて「デカっ」と思った。
叔父のはこんなにデカかったっけ?

帰宅して、置場所に迷って結局食卓の父の席へ。
…デカっ。


母が色々整理していて、古い写真を見つけたからと義姉にみせた。
父の若い頃が兄にそっくり。
それよりなにより、母の赤ん坊の頃と兄のそれがまた瓜二つとか超笑える。
怪奇!時代を越えて同じ赤ん坊が…!?って言う位。

母方の親戚筋に、渡辺節という建築家がいたらしく、超イケメンだったというので、ネットで画像をさがした。
たしかにイケメンであった。
なぜその遺伝子がこっちに入って来なかったのか…!
森鴎外と言い、つくづく残念な血統である…。

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。